2026-09-14
【ワンデイ歯科】オールオンX(All-on-X)!どんな方に適している?
オールオンX(All-on-X)は、最小4〜6本のインプラントで全体の歯を固定する低侵襲な治療法です。骨移植の負担軽減、当日の仮歯装着、入れ歯の不快感解消など、手術負担を抑えて天然歯に近い噛み心地を取り戻せます。


こんにちは!ワンデイ歯科です!
ALL ON X:手術費用と痛みの負担を抑えたオールオンX
歯の損傷や喪失が深刻でインプラント治療を検討されているものの、
失った歯が多すぎて費用や手術の痛みへの不安から、なかなか決断できずにいる方も多くいらっしゃいます。
すべての歯を1本ずつ個別に埋入しようとすると、かなりの期間と費用はもちろん、
手術プロセスにおいて身体にかかる負担も大きくなってしまいます。
こうしたお悩みを解消するための治療法として、オールオンX(ALL-ON-X)が注目されています。

ALL ON Xとは?
オールオンX(ALL-ON-X)は、すべての歯を失ってしまった場合や、残っている歯の状態が悪くほとんどを抜歯せざるを得ない場合に、
片顎あたりわずか4本〜6本のインプラントのみを埋入し、歯列全体の人工歯(フルブリッジ)をしっかりと固定する手術法です。
歯槽骨の状態が最も良好な位置を厳選して埋入するため、大規模な骨移植を大幅に軽減でき、
手術当日に仮歯(即時仮補綴物)を装着できるため、スピーディーに日常生活へ復帰できるというメリットがあります。

01. インプラントに必要な顎の骨が不足している場合
歯槽骨の量が不足していると、通常のインプラントを1本1本埋入することは非常に難しく、大規模な骨移植手術が先行して必要となります。
オールオンXは、患者様の骨の中で最も硬く状態の良い部位を診断し、4〜6本の最小限のインプラントを戦略的に埋入します。
その後、フルアーチの人工歯を一体型で連結するため、複雑な骨移植への負担を軽減しながら、安定した固定力を得ることができます。

02. 多くの歯を失った、または入れ歯が合わず不便な場合
多くの歯を失った後、総入れ歯を使用してこられた方は、歯茎の圧迫による
痛みや、緩んだ入れ歯が外れてしまうといった不便さに悩まされがちです。
オールオンXは、埋入されたインプラントに人工歯を強固に固定する方式のため、
入れ歯特有の歯茎の痛みや脱落のリスクを解消します。
これにより、天然歯に近いレベルの噛む力を回復し、食事をストレスなく楽しむことができます。

03. 手術の負担を減らし、早期の回復が必要な場合
歯に多くの損傷があっても、忙しい日常生活や手術への恐怖心から治療を先延ばしにしてしまうケースは少なくありません。
オールオンXはインプラントの埋入本数を最小限に抑えるため、治療費や手術に伴う痛み、通院回数を大幅に軽減します。
特に手術当日に仮歯を装着できる場合が多いため、術後すぐでも
普段の食事や日常生活に大きな支障をきたすことなく、スムーズに適応できます。

ALL ON X おすすめの対象まとめ
オールオンXは、次のようなお悩みをお持ちの方に最適な治療ソリューションです。
√ 骨量が不足しているが、大がかりな骨移植手術に抵抗がある方
√ 多数の歯を失った方、または現在お使いの入れ歯に不満や違和感がある方
√ 手術費用や痛みを抑え、一日も早い回復を希望される方
歯の喪失による不自由さから解放され、
美味しい食事を思いきり楽しむ喜びと、自信に満ちた健やかな笑顔を取り戻しましょう!


よくある質問
オールオンXインプラントとはどのような治療法ですか?
片顎あたり最小4本から6本のインプラントのみを埋入し、フルアーチの人工歯をしっかり固定する手術法です。すべての歯を個別に埋入することなく、骨の状態が良い部位を厳選して埋入するため、手術に伴う負担を大幅に抑えることができます。
顎の骨が不足していてもオールオンX手術は可能ですか?
はい、可能です。オールオンXは残っている歯槽骨の中で最も硬く状態が良好な部分を見極めて戦略的に埋入するため、複雑で大規模な骨移植手術の負担を軽減しつつ、安定した固定力を得ることができます。
入れ歯からオールオンXに変更することはできますか?
はい、入れ歯の使用感に不満やストレスを感じている方に大変適しています。オールオンXは埋入したインプラントに人工歯を頑丈に固定するため、歯茎が擦れる痛みや脱落の不安をなくし、天然歯に近い噛み心地を取り戻すことができます。
オールオンX手術後、日常生活にはいつから復帰できますか?
手術当日に仮歯を装着できるため、速やかに日常生活へ復帰することが可能です。術直後から普段通りの食事や生活に大きな支障なく適応できるため、ダウンタイムに対する負担が少ないのも大きなメリットです。